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移住なら兵庫県多可町
ちょっと便利な田舎で青空を見上げる子育て

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INTERVIEW

多可町に移住して

​夢を叶えたご家族

兵庫県多可町のラッピングバスが北播磨を走行中!

 平日は西脇市~加東市~三宮の路線バス、土日祝日は三宮~USJ方面に向かう高速バスとして、多くのお客様を運んでいます。


 このラッピングバスデザインのモデルは佐藤ファミリー。現役の多可町民であり、神戸市からの移住者です。

 今回、そんな佐藤ファミリーに取材をお願いし、インタビュー記事を公開しました。同じく多可町の移住家族・大谷ファミリーにもインタビュー


 どちらのご家族も多可町のみならず、移住全般に関わるヒントをたくさん教えてくれました!

 

 さらにページ下記、多可町に移住されたご家族のインタビュー(リンク先:多可町の定住支援サイト「タカ、と」)をまとめています。

 多可町移住を検討されている方、地域の暮らしや子育て環境にご興味がある方、ぜひご参照ください。

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多可町ラッピングバスのモデル

 バス全体を彩る子どもたちの写真は、多可町の自然フィールドを施設とする「森のようちえん こころね」さんにご提供いただきました。

 四季折々の遊び方や多可町の景観、子どもたちが自然を満喫する様子を感じられると思います。

 バス背面の4人家族は小寺ファミリー。もちろん多可町のご家族です。

 このように、大勢の町民や移住者、生活者のご協力を得て、多可町ラッピングバスプロジェクトは走り出しました。

 当プロジェクトをきっかけに、多可町のリアルな子育て・家族ライフの雰囲気をお伝えできれば何よりです。

​ より詳しい移住情報や空き家・古民家の情報は多可町の定住支援サイト「タカ、と」でご紹介しています。

 また、ご質問などございましたら、お問い合わせフォームをご活用ください。


>>「タカ、と」お問い合わせフォーム<<

多可町の定住支援サイト「タカ、と」

運営元:多可町地域商社「RAKU」

〒679-0121
兵庫県多可郡多可町八千代区中野間363-14
エアレーベン八千代2階
TEL:0795-37-0699 FAX:0795-21−9053
MOBILE:070-8353-4430

>>​多可町役場ホームページ<<

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移住者インタビュー.3
平田ファミリー

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ボランティア団体による古民家改修ワークショップに参加されたことがきっかけで多可町を気に入り、八千代区下三原の古民家に越してこられた平田さん夫妻。

「自分たちで家をきれいに直す代わりに格安の家賃で借りる」という、いわゆるDIY賃貸というかたちで契約をして住んでおられます。

移住者インタビュー.4
田部井ファミリー

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千葉県出身の直樹さんと、「大阪市内から一生出ることはないと思っていた」とおっしゃるめぐみさんご夫妻。5歳と3歳のかわいいお子さんたちはご夫妻の天使。「あなたたちがあまりに大事だから」──その思いが手繰り寄せたのは「多可町への移住」でした。
子どもたちの人生のためにと探して探してたどり着いた「森のようちえん こころね」と多可町での暮らしは ―― 

移住者インタビュー.5
坂賀ファミリー

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多可町八千代区にある「ブルーメンやまと」という滞在型市民農園で、花を植えることから始まった坂賀さん夫妻の多可町ライフ。

無農薬・有機栽培の大御所「井原農」さんの本に出会って野菜作りに目覚め、もっと広い農地を周辺に借りていくうちに空き家になっていた今の家を紹介されて、本格的に移住 ―― 

移住者インタビュー.6
橋本ファミリー

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多可町出身のご主人・憲一郎さんは、高校卒業後、一旦この町を離れて生活をしていましたが2014年に神戸市から家族で多可町に戻ってこられました。
憲一郎さんは蔵森造園を経営するかたわら、持続可能な生活を提唱する任意団体「パーマカルチャー関西」の代表も務めておられます。
 夫婦で西宮や多可町などでパーマカルチャーに関するワークショップやセミナーなども開催し ―― 

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