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移住なら兵庫県多可町
ちょっと便利な田舎で青空を見上げる子育て
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多可町ラッピングバスのモデル
バス全体を彩る子どもたちの写真は、多可町の自然フィールドを施設とする「森のようちえん こころね」さんにご提供いただきました。
四季折々の遊び方や多可町の景観、子どもたちが自然を満喫する様子を感じられると思います。
バス背面の4人家族は小寺ファミリー。もちろん多可町のご家族です。
このように、大勢の町民や移住者、生活者のご協力を得て、多可町ラッピングバスプロジェクトは走り出しました。
当プロジェクトをきっかけに、多可町のリアルな子育て・家族ライフの雰囲気をお伝えできれば何よりです。
より詳しい移住情報や空き家・古民家の情報は多可町の定住支援サイト「タカ、と」でご紹介しています。
また、ご質問などございましたら、お問い合わせフォームをご活用ください。
多可町の定住支援サイト「タカ、と」
運営元:多可町地域商社「RAKU」
〒679-0121
兵庫県多可郡多可町八千代区中野間363-14
エアレーベン八千代2階
TEL:0795-37-0699 FAX:0795-21−9053
MOBILE:070-8353-4430
移住者インタビュー.6
橋本ファミリー
多可町出身のご主人・憲一郎さんは、高校卒業後、一旦この町を離れて生活をしていましたが2014年に神戸市から家族で多可町に戻ってこられました。
憲一郎さんは蔵森造園を経営するかたわら、持続可能な生活を提唱する任意団体「パーマカルチャー関西」の代表も務めておられます。
夫婦で西宮や多可町などでパーマカルチャーに関するワークショップやセミナーなども開催し ――
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